福祉研究の視点(3)

<福祉教育に関係する研究>

 専門福祉教育を進める仕事と同時に、短期大学で教養の福祉、地域市民を対象にした講演会など、一般教養として福祉教育を任されるようにもなりました。そこで、この専門福祉教育と教養として学ぶ一般福祉教育をつなぐ共通基盤に研究の方向性を移し、ケースマネージメントの考え方を通して福祉教育の推進に対する研究を進めました。

  • 「社会福祉教育の多様化に対する今日的課題~ケースマネージメントを通した統合化への試み~」
    埼玉女子短期大学 「研究紀要」 第13号 2002
  • 「専門社会福祉教育と一般社会福祉教育の共通基盤に関する今日的課題~ケースマネージメントを参考に新しい福祉教育モデルを考える~」、
    埼玉女子短期大学 「研究紀要」 第17号 2006

その他

 ソーシャルワーカーとして専門的な視点で研究した論文より紹介してきました。今後は、共に学び・共に生きる「ハーネス・ウィ」の考え方を更に具現化していくための研究を進め、実際の生活問題や学習課題に直面する人達と関わる中で、新時代の福祉を独自の方法で見い出していけるような研究に努めていきたいと考えています。

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