福祉研究の視点(1)

<ケースワークのモデル研究>

 福祉研究に携わるようになったのは、難病にかかり視覚に障害を負ってから、どう生きていけばよいかの将来展望に悩まされたことにありました。未来の開けない状況は絶望を余儀なくし、生きる希望を失わせてしまいます。そこで夢や希望を見い出し生きる動機を蘇らせる援助方法とは何かに始まったのが研究の原点です。

  • 「未来志向のケースワークに関する一研究」 1987年 「社会福祉学」 第11号 明治学院大学大学院
  • ソーシャルワーク研究所編 『ソーシャルワーク研究』
    論文 「未来指向ケースワークに関する試論的研究~概念的枠組みの検討~」Vol.14No.1 相川書房 1988
  • ソーシャルワーク研究所編 『ソーシャルワーク研究』
    論文 「未来指向ケースワークに関する試論的研究(2)~難病患者へのアプローチを通して~」 Vol.14No.4 相川書房 1989
  • D,シュルツ著 上田吉一監訳 『健康な人格~人間の可能性と七つのモデル~』川島書店 1986年
  • 書評 1991年 「研究所年報」 21号 明治学院大学社会学部付属研究所

このページの先頭へ