私のプレミアムブック

天使犬ウィが本を読んでいるイラスト

『CALMカルモ』 「もっと知りたい盲導犬」
誠文堂新光社 1997年4月号 ¥750

 盲導犬の一生をご存知ですか。繁殖犬を飼われているお宅で産まれた候補犬(子犬)は、やがて一年間飼育奉仕と呼ばれる家庭で温かく愛情豊かに育てられます。社会性を身につけて成犬になった候補犬は、その後、盲導犬施設で訓練を受けます。テストに合格した犬だけが初めて視覚障害者とペアを組み、盲導犬としての一歩が踏み出されるのです。  老犬になり仕事を引退した盲導犬は、リタイア犬として世話してもらえる家庭で最後を迎えます。その道程には色々な人達が関わり盲導犬の一生があります。  そこで関わる人達の取材から盲導犬の一生を特集し、愛の絆と連係を伝えているのが、この雑誌です。この中で実際に盲導犬とペアを組み、生活する使用者の立場で取材を受けました。盲導犬の一生から愛と絆、役割と連係の意味が深められる価値ある一冊になることでしょう。

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『Para-Life』(No.1) スリーディメンション 2008年1月 ¥500

 この雑誌は障害をもつ人達の仕事やスポーツ、情報などを掲載したもので、その生活状況を広く知ってもらうことから、ノーマライゼーションを進めていけるような目的で発刊されています。これはその創刊号で、マリアと通勤する電車内や教室での授業、打ち合わせの場面などが綺麗な写真とわかりやすい文章でトップページに紹介されました。この雑誌の普及で、障害をもつ人達の生活をより深く知ってもらえる機会になれば嬉しいです。

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『情報さいたま』(第111号) 埼玉情報社 2007年7月 ¥1000

 これまで多くの人に支えられ講演会の活動を続けてくることができましたが、そんな仕事の一部が掲載された情報誌です。講話の内容に心を打たれたという声、アイメイト(盲導犬)の仕事ぶりや、福祉とは何かという学びが深められた感想にはとても嬉しくなります。しかし、記録を読み返してみると説明不足や話の流れが上手に進んでいない箇所等、反省させられるところばかりです。これからも心に響く講演会にできるよう努めていきます。

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『埼玉を演出する人たちⅡ』 埼玉情報社 2012年1月 ¥2000

 埼玉県で活躍する人たちにスポットをあてた書籍が発刊されました。政治家や企業役員、知識人・文化人等の49名ですが、今回、その一人として福祉教育に携わってきた私の紹介頁が設けられ、大変光栄でありますと共に身の引き締まる思いです。大きな仕事をしたわけではありませんが、少しでも埼玉に貢献できたとすれば嬉しいです。福祉教育活動を通して、これからも埼玉から福祉国家日本の未来に微力ながら発信し続けていきたいと思います。

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折原みと作 『静かに、愛が聴こえる』 講談社 1997年 ¥453

 漫画家で小説家、ラジオのDJも勤めていたので知っている人も多いと思います。折原みとさんが私とミントをモデルに描いた小説です。中高生向けに書かれていますが、盲導犬を単に知ってもらうばかりでなく、視覚障害者の生き方や社会参加の問題点などにも触れた深い内容のラブストーリーです。折原さんは盲導犬に大変関心をもたれていて、アイメイト協会では実際に犬の世話をしたり、私に対する取材も大変熱心なものでした。小説に出てくる主人公の富樫悠君。勿論、モデルの私より格好良いです!

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