聴講者からの声(5)

<体験学習で学んだこと>

電車に乗る写真
電車に乗る写真

 体験をしている様子を見ての感想です。正直に大変そうだなと思いました。壁にぶつかったりしていて、何回か笑ってしまいましたが、後で反省をしました。もし、私がアイマスクをしていて笑われていたら、どうして笑っているんだろう、と不安になるからです。目の見えない人は真剣で、私達もちゃんと支えなくてはいけないと思わされました。
(文化講演会・中学1年・女子)

 私は今回の講演会の壇上で貴重な体験をさせていただきました。今まで色々な体験をしましたが、今回の目の見えない人を導く体験は始めてでした。そこで私はとても大切なことを学びました。それは「どういたしまして」です。「ありがとう」と言われても、いつも会釈や「ああ、はい」と小さな声でしか言っていませんでした。それが今回の体験で失礼なことだとわかりました。これからは「ありがとう」と言われたら、大きな声で「どういたしまして」と言えるようになりたいと思います。
(文化講演会・中学3年・女子)

 この間、部活帰りの駅で目の不自由なおじいさんを見かけました。その時、先生に教わった手引きのことがスーっと頭をよぎって、私は「どちらへ行かれるのですか」と尋ねたところ「改札口を探しているのです」とおっしゃったので案内しました。おじいさんは「ありがとう」と言ってくれました。何だかとても嬉しくなりました。
(文化講演会・中学3年・女子)

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