講演会サポート情報(1)

講演会の写真
講演会の写真

<聴講者別講演要旨とタイトル例>

小中学生・高校・専門学校生・大学生

 「目が見えないのに人を信じられるのですか」と講演会の後で中学生から質問がありました。この生徒に限らず、いじめやネット犯罪などの増加する社会にあって、これは誰もが共通に抱える問題ではないか。
 人は何のために生きているのか。社会における自分の役割がみえない。夢をもてず未来を拓く進路に悩む若者。そんな状況の中で「生きる力」「助け合いの心」が求められています。

タイトル例
  • 『アイメイト(盲導犬)と歩む私の人生』
  • 『夢をもって生きていくための条件』
  • 『モチベーションを高める夢の力』

人権・福祉教育を進める教員・PTA

 「人権・福祉教育をどう進めていけばよいかの方法に苦労する」といった教員・PTAの声をよく耳にします。
 知識の教育は必要ですが、核家族化や福祉施設の入所などで、高齢者・障害者に関わる生活がバーチャル化されています。介護や死に直面する機会が少ない。相手の立場に立つとはどういうことでしょう。体験学習などを通じて学ぶ機会が求められています。誰もが助け合って生きる社会。それをどう教えていくかに家庭・学校・地域の連係と協力が問われているのです。

タイトル例
  • 『視覚障害者の生活課題と人権』
  • 『アイメイト(盲導犬)と共に働く自立モデル』
  • 『アイメイト(盲導犬)に学ぶ:自立と共生の世界』

福祉の専門性向上を目指す介護関係施設・機関の職員

 福祉施設や在宅での介護では利用者の立場を理解し、共に援助の関係を築く実践が求められています。しかし、それができず悩んでいる職員は多い。
 ラポール(信頼関係)の成否は援助を決定づけます。効果的に問題解決を図るコミュニケーションとは何でしょう。その原理・技術の習得が期待されています。

タイトル例
  • 『これからの幸せ介護』
  • 『ロボット時代の人間介護』
  • 『ラポール(信頼関係)を築くコミュニケーション力アップの方法』

社会貢献を進める公共機関・一般企業職員

 バリアフリーの環境やユニバーサルデザインの商品開発が進む中、公共機関は勿論、一般企業においても共生の働き方が問われています。
 私はアイメイト(盲導犬)を自分の目にすることで、専門学校の専任教員として働いてきました。誰もが適性や能力に応じて働くことのできる社会。新時代に期待されるサービスの工夫や共生ワーク、社会貢献の在り方とは何かが問われているのです。

タイトル例
  • 『これが私の共生ワーク』
  • 『心と社会のバリアフリーとは』
  • 『バリアフリーの課題にみる21世紀の福祉ビジョン』

福祉の街づくりを実践するボランティア団体・行政職員

 20世紀における経済優先の社会にあって物質的には豊かになりましたが、家族・地域など、相互に助け合う関係が稀薄になってしまいました。コミュニティの崩壊や福祉の欠如は犯罪を増加させます。
 現在、バリアフリーが言われ環境が整備されてきていますが、真の自由は心の交流・ふれあいにこそ生まれるのではないか。そこに共有できる21世紀の福祉ビジョンが必要とされるでしょう。

タイトル例
  • 『アイメイト(盲導犬)と触れた街角の福祉』
  • 『今、求められる共生力と福祉コミュニティの課題』
  • 『ふれあい人間力を育む福祉教育とコミュニティ福祉の課題』

このページの先頭へ