学習支援事業の概要(2)

<心のハーネス福祉講演会>

 一人ひとりの個性や生き方は尊重されなければなりませんが、人に無関心で心が感じられない社会では、ロボットが動いているのと変わりなく、質の高い人間文化とは呼べないでしょう。自分だけの力で生きている人など誰もいないし、孤立を余儀なくされるほど辛いものはありません。人は互いに支え合う能力があり、それぞれが得意な部分を活かして協力し合えば、みんなが自立して生きていける福祉の世界が成立できる。それを私は“ハーネスランド”と名づけ、活力のみなぎるコミュニティを描きました。そのためには一人ひとりの力が連帯を生み「心のハーネス」を絆として助け合えるような関係形成の共生力が基本になければなりません。

 真のバリアフリー、人権擁護、自己実現(進路選択)、社会貢献等の具体的な課題から共生の福祉について、学校・福祉機関・企業・市民講座等で講演し、目的に応じた学習支援活動としています。

 また、研修会においてはコミュニケーションの方法について演習・体験学習を行い、実際の対応から課題をより深く学ぶ機会としています。

 人は誰でも心に支え合えるハーネスがあり、共に生きていくモデルには幸せを共有できる遺伝子が潜在するものと考えています。この「ふれあい人間力育成セミナー」「心のハーネス福祉講演会」で共生力を養い、あなたの自己実現、そして幸せな社会づくりにつながる機会となるよう進めてまいります。プログラムの詳細や研究生を希望される方につきましては、それぞれの項目をご覧下さい。詳しい内容を説明しています。

研修会で講義の写真
研修会で講義の写真

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