研究所設立の趣旨(2)

<研究所の活動>

 「ハーネス・ウィ研究所」の活動としては「ふれあい人間力育成セミナー」「心のハーネス福祉講演会」という二つの学習支援事業があり、これらを希望する研究生(受講者)と共に福祉社会と平和の実現に努めます。その他「ハーネス・ウィ研究所通信/ハーネスランド」をホームページに掲載し、研究発表の機会や情報発信を進め、研究生・協力者と共に「心のハーネス運動」として相互理解と支え合いの絆が深められる機会としています。

 これからの時代は経済の発展と共に、心の豊さが求められてきます。しかし、安心した暮らしの基盤である家庭やコミュニティの機能が弱まり、いじめやネット犯罪等が深刻化する中、孤立・孤独感に命を絶つ人達も多くいます。こうした社会にあって信頼を築き、助け合いながら共存する本来の人間性が問われているのではないか。

 「ハーネス・ウィ研究所」は個人と社会の接点を築くことを目的とした機関です。「ハーネス」は「つながり」を意味する言葉であり、孤立を余儀なくされている人々を社会の中で結びつける意図をもっています。誰でも「心のハーネス」があり、絆を自覚することから関係が生まれます。相手を思いやり、課題を共有して幸せを分かち合う生き方。それを「心のハーネス運動」で推進し、自ら役割を果たして、誰かと共に生きていくことを実感できるコミュニティを築きましょう。こうした世の中の実現に「ハーネス・ウィ研究所」が役立つ機関であることを希望します。新時代の共生モデルを、あなたと共に研究できる機会を大切に活動してまいります。

ハーネス・ウィ研究所
代表講師 星野有史

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